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| あっぱれ多幸(980円) |
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| 福山駅・株式会社 浜吉 |
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| 味 ★★★(煮タコが絶品) |
| 容器収蔵 ★★★(捨てるもの無し) |
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| 2005年12月4日、スーパー・イトーヨーカ堂における駅弁大会にて購入。たこ駅弁と言えば、どこの駅弁大会にも出品している明石の『ひっぱりだこ飯』があまりにも有名だが、実はこの調製元の『珍辨たこめし』が元祖。そのたこめしがピンク色のユーモラスなたこ型陶器に納められてデビュー。大きさもそこそこあって重量感もあるが、蓋の中にある食材は薄いプラカップに盛り付けられているので、後からそれを抜くだけで済んでしまう。 |
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| パッと見は容器の大きさの割りに少なく感じるかもしれないが、意外に深さがあってボリュームは十分。たこめしの命とも言える煮タコは4つほど入っているが、甘辛く煮含められたその味と柔らかさは素晴らしい。ほんのりとダシが効いたご飯にタコのぶつ切りが入ったさつま揚げも美味しく、ただのイロモノでは片付けられない一品。 |
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| たこ釜めし(1,050円) |
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| 福山駅・株式会社 浜吉 |
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| 味 ★★ (もう一工夫欲しい) |
| 容器収蔵 ★★★(捨てるもの無し) |
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| 2008年10月25日、管理人宅近くのスーパーにおける駅弁大会にて購入。たこ駅弁の元祖である調製元から、また新たなニューカマーを発見。パッケージは、他所でも数多く見られるプラスティック製釜飯容器をシンプルなデザインの紙枠に納めたもの。 |
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| この上下にも書いているように実力ある調製元の一品であるので期待をこめて蓋を開けてみれば、中央に小さな煮タコが2匹ある以外は何とも平凡なつくり。煮タコは勿論美味しいのだが、価格から言ってもちょっと残念な内容。遠隔地の駅弁大会専用商品だから、であろうか・・・。 |
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| 福山ばら寿司(1,000円) |
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| 福山駅・株式会社 浜吉 |
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| 味 ★★★(彩り良く豪華) |
| 容器収蔵 ★★ (紙枠だけか) |
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| 2006年8月31日、広島空港・同調製元売店にて予約購入。福山駅に進出したのが近年の同調製元が、福山の市花であるバラをモチーフに瀬戸内海一帯で愛されているちらし寿司を作り上げた。食材は上げ底の正方形発泡材容器に透明蓋をしたものに盛り付けられ、それをはめ込む紙枠は中の食材がよく見えるようにバラの花びら状にくり抜かれており、ビジュアル面でのアピールを忘れてはいない。 |
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| とにもかくにも、紙枠を抜いたときにその見た目は駅弁界随一では、と思うほどに彩りが鮮やか。小鯛の花びらとイクラの花粉が構成するバラが中心に鎮座し、その周囲には錦糸玉子や細切りの煮穴子など豪勢な盛り付けは味の面でも裏切ることはなく、内容量が少ないのは仕方ないとは言え完成度がかなり高い一品。 |
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| 松茸釜めし(1,000円) |
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| 福山駅・株式会社 浜吉 |
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| 味 ★★★(食べやすい味) |
| 容器収蔵 ★★★(捨てるもの無し) |
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| 2005年2月2日、丸広百貨店川越店における駅弁大会にて購入。この調製元は松茸のシーズンを過ぎた真冬でも、数多くの松茸駅弁を各地の駅弁大会に送り込んでいる。パッケージは濃い朱色のプラスティック製釜飯容器を紙枠にはめ込んである。 |
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| 蓋を開けると、あまりに綺麗な盛り付けに心躍る。彩りも鮮やかで美しく配置された数々の具材は、盛り付けの面でも第一級。味に関してはご飯も含めてよくダシがしみ込んでおり、野趣に溢れた味ではないものの、親しみの持てる風味で手軽に松茸を食せる一品。 |
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| 松茸すきやき弁当(1,050円) |
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| 福山駅・株式会社 浜吉 |
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| 味 ★★★(美味くて量も満足) |
| 容器収蔵 ★ (紙枠だけになろう) |
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| 2004年10月27日、伊勢丹浦和店における駅弁大会で購入。パッケージの横20cm強の長方形した紙枠はデザインがビビッドな色使いで楽しい気分にしてくれるが、中に収められている容器は発泡材枠の内側に直接プラスティックトレーが接着されており、裏返せば底も無く興醒めしてしまうパッケージ。 |
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| しかし、内容のほうは良い意味で期待を裏切ってくれる。“弁当に入っている牛肉なんぞ少なくて硬くて…”と言う固定観念は誰しもにあるだろうが、この駅弁は甘めに煮込まれたすき焼き肉がどっさり、溶けそうな玉ねぎとつゆだくのご飯を合わせて食べれば時を忘れるほどだろう。ネーミングだけでも人気が出そうだが、実力は名前負けしない超一級品。 |
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| かきめし(900円) |
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| 三原駅・株式会社 浜吉 |
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| 味 ★★★(牡蠣が活きている) |
| 容器収蔵 ★★★(トレー取れば問題無) |
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| 2004年2月、さいか屋川崎店における駅弁大会にて購入。白地に筆書きで大きく商品名がプリントされた紙蓋を開けると、経木枠の容器にスチロール製のトレーがあり食材が盛られている。経木枠を使った駅弁でありながらトレーが全面に敷かれているのは珍しく、経木枠容器をこれだけ簡単に保存出来たのは望外だった。 |
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| 内容は中央部分に炊き込み飯があり、その上に錦糸玉子や山菜に牡蠣の身がいくつか配されている。ご飯の味も牡蠣の風味が豊かで、牡蠣の身もプリプリ具合は特筆ものであった。牡蠣の駅弁と言えば広島駅弁をイメージしがちだが、私はこちらの方が好みであった。 |
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| 鯛の浜焼弁当(950円) |
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| 三原駅・株式会社 浜吉 |
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| 味 ★★★(美味しい鯛めし) |
| 容器収蔵 ★★★(経木枠+トレー) |
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| 2006年8月31日、広島空港・同調製元売店にて予約購入。この調製元を代表するロングセラーな一品。この駅弁も底枠両方とも経木製の容器にプラスティックトレーを敷いて紙蓋をかぶせると言う上記の『かきめし』と同じパッケージングだが、トレーは鯛の形に成形されているのがさらに良い。 |
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| 蓋を開けると、デンブと鯛の身に二分されたそぼろをのせた鯛めしが食べる者の食欲を一層そそる盛り付け。上記の他駅弁を一通り読んで頂いた方も感じたであろうが、この調製元は食材の盛り付けが非常に美しく、パッケージもバラエティ豊かで当サイト的には一押しの調製元。味に関しても、鯛の身の食感を十分に活かしつつ、やや甘めの味付けを施された鯛めしは箸が止まらない。いつまでも作り続けて頂きたい名品。 |
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| 松茸めし(950円) |
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| 三原駅・株式会社 浜吉 |
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| 味 ★★★(大きくて厚い松茸) |
| 容器収蔵 ★★★(経木枠+トレー) |
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| 2004年10月29日、東武百貨店船橋店における駅弁大会にて購入。中国山地を背後に持つこの地方は松茸が名産となっているようで、広島や鳥取などでも旬の季節になると松茸ご飯の駅弁が販売される。この駅弁も底枠両方とも経木製の容器にプラスティックトレーを敷いて紙蓋をかぶせると言う、上記の2つと同じパッケージング。 |
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| 蓋を開けると、まず目を惹くのが大きな松茸スライス4枚。弁当に入っているのだから…、とあまり期待せずに箸で持ち上げてみれば、その厚さは二流料亭レベルの松茸料理が霞んでしまうほど。シコシコ・キュッキュッと言う歯ざわりが駅弁で、しかも1,000円以下で楽しめるのだから言うこと無し。 |
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かきあなごよくばり弁当
(1,000円) |
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| 広島駅・広島駅弁当株式会社 |
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| 味 ★★★(具もご飯も美味) |
| 容器収蔵 ★ (紙蓋だけになろう) |
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| 2004年11月9日、小田急百貨店藤沢店における駅弁大会にて購入。横15cm弱の薄い小さめな発泡材製容器に紙蓋をかぶせたパッケージは、大きさから言えば割高感は感じるのではないか。 |
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| 内容は名前の通り広島二大名産を容器の中央に仕切りを立てて、左右に振り分けたもの。左の穴子飯は下記の『夫婦あなごめし』と同一の業者が調製したと思えないほどに、穴子の身がふっくら。右の牡蠣飯は牡蠣の身はプリプリ、ご飯も風味満点。しかも、申し訳程度に置かれている小さな煮タコはやわらかくて絶品。熟年者にはオススメ。 |
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| しゃもじかきめし(1,050円) |
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| 広島駅・広島駅弁当株式会社 |
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| 味 ★★★(カキフライが駅弁で) |
| 容器収蔵 ★★★(旅の思い出には最適) |
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| 2004年1月、広島に住む知人に現地で購入して貰った。広島名物と言えば牡蠣。牡蠣は鮮度が命と言うことか、かなり有名な駅弁でありながらも期間限定の販売。パッケージは深さはないが平面に大きなしゃもじ型した赤いプラスティック容器が、紙箱に収められている。紙箱表面には写真で、容器の蓋には絵で厳島の様子が描かれており、これは立派な広島土産としても成立し得る。ちなみに、パッケージのどこにも駅弁マークが見られないのが残念。 |
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| 蓋を開けると牡蠣の炊き込みご飯の上にも牡蠣、おかずにもカキフライとまさに牡蠣づくしで、旬にしか味わえないだけの牡蠣の量を誇る。味も風味がしっかりと感じられるもので、牡蠣駅弁は北国よりこの地方のものがいいのかもと思えた。 |
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| 松茸ご飯(1,000円) |
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| 広島駅・広島駅弁当株式会社 |
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| 味 ★★ (松茸ご飯の特徴は?) |
| 容器収蔵 ★ (紙蓋のみ可能) |
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| 2003年秋頃、管理人宅近くのスーパーにおける駅弁大会で購入。私事で恐縮だが、この駅弁を買ったことが私の駅弁収集をスタートさせるきっかけとなった。パッケージは面積こそあまり無いが深さが適度にある発泡材容器に、紙蓋がかぶされて全体をラップ包装されている。この駅弁も、食材の旬を考慮して秋期のみの期間限定販売。 |
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| 内容は松茸ご飯の上に松茸スライスが数枚配されたオーソドックスなもの。味は風味が強すぎず弱すぎずで、かえって特徴をなくしてしまったような感も。ただ、この感想は普段食べられない松茸の風味に過度の期待をしているのかもしれない。 |
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| 夫婦あなごめし(1,050円) |
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| 広島駅・広島駅弁当株式会社 |
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| 味 ★ (タレの味は良いのに) |
| 容器収蔵 ★★ (トレーを抜くだけ) |
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| 2004年10月27日、伊勢丹浦和店における駅弁大会で購入。広島駅弁では、上記の『しゃもじかきめし』と並んで駅弁大会でよく見ることの出来る品。実際に手にすると、意外と縦に長い紙箱であることに驚く。そんなかぶせ蓋タイプの紙箱の中にプラスティックトレーを敷いて食材を盛ってある。 |
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| 蓋を開けると、長い煮穴子二匹に目が釘付けになる。箸でつまみ上げると、穴子は下部で折りたたんであるほどの長さだ。が、しかしである。穴子はプレス機にかけられたかのように薄い。煮穴子の必須条件であるふっくらな身とは程遠い。タレの味はいいだけに何とかならないものだろうか。 |
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| あなごめし(1,470円) |
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| 宮島口駅・(有)うえの |
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| 味 ★★★(素材の味が活きる) |
| 容器収蔵 ★ (掛紙もタレまみれ) |
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| 2006年1月12日、京王百貨店新宿店における駅弁大会で購入。日本人が大好きな穴子を使った駅弁は日本各地に数あれど、その中で絶対王者に君臨する一品。宮島口駅の売店では本店の状況や食材の調達具合等で販売されないこともある。また、作りたてを重視しているので、一回の入荷がごく僅かとなることが多いなど、入手し難いことがその価値をさらに高めている。 |
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| パッケージは、のせ蓋も底もすべて経木製の深めな折箱に掛紙をかけた昔ながらのスタイル。ちなみに、現在使用されている掛紙は創業当時のものの復刻版で、いくつかのパターンがある模様。なお、オール経木製の泣き所として、掛紙に内容物の汁気がかなり滲み出してしまうことは覚悟しなければならない。 |
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| 蓋を開けると、小さく切られた穴子が一面に敷き詰められている。一つ一つは小さい上に今回は遠く東京まで輸送されたのにもかかわらず、その身は固さを感じさせない。これまでに食した穴子飯の多くはタレが身にもご飯にもかなり滲み込んだものが殆どだったが、さすがは頂点に君臨する一品、タレは控えめで炭火焼の風味が薫り、素材本来の味が引き出されていた。この駅弁のためだけに足を延ばす価値は十分にある。 |
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| デラックスふく寿司(1,150円) |
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| 下関駅・下関駅弁当株式会社 |
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| 味 ★★ (美味しい寿司だ) |
| 容器収蔵 ★★★(可愛さではNo1) |
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| 2004年1月、京王百貨店新宿店における駅弁大会にて購入。ふく(ふぐ)と言えば、下関は南風泊。そこであがった河豚かどうかはわからないが、これだけイメージし易い駅弁もそうは無いだろう。緑色の波が躍る紙箱の上部から窺えるプラスティック製容器の蓋は、河豚を正面から見た顔をアニメチックに再現したもので、思わず微笑んでしまいそうだ。旬のあるフグを使っていながら、通年販売の商品。 |
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| 内容は酢飯の上にフグの唐揚げ・フグ皮の湯引き・フグの身などフグが満載で、それらも勿論美味しかったが、私はフグを食した経験があまり無いので醍醐味をしっかりと感じられなかった。ただ、付け合わせの練りウニを酢飯につけて食べるとこれが絶品だった。 |
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| ふく寿司(830円) |
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| 下関駅・下関駅弁当株式会社 |
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| 味 ★★ (上記と同じ) |
| 容器収蔵 ★★★(紙蓋も容器も可能) |
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| 2004年1月、京王百貨店新宿店における駅弁大会にて購入。早く言えば上記はこの『ふく寿司』の豪華版であるからして、こちらは必然的に上のものよりスケールダウンしている。パッケージ面では紙箱がなくなり、容器も上げ底のプラスティック製わっぱ型容器に変更されて、それに上記にもある河豚の顔のイラストが印刷された紙蓋をかぶせて輪ゴムをかけてある。 |
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| 内容は上の物とベースはまったく一緒で、おかずから河豚の種類が減っているだけである。 |
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| ふくめし(1,300円) |
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| 下関駅・下関駅弁当株式会社 |
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| 味 ★★★(蟹とフグの豪華競演) |
| 容器収蔵 ★★★(二つ上と同じ) |
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| 2005年1月13日、京王百貨店新宿店における駅弁大会にて購入。この『ふくめし』は上記二つと異なり冬季限定(10月1日〜4月10日)な上に、使われている食材の関係からか遠隔地における駅弁大会でも見る機会は少ない。私もこれまで入手を熱望していた駅弁だったが、今回の京王で発見した際には思わず顔が綻んでしまった。パッケージは『デラックスふく寿司』とまったく同一で、紙箱に描かれている波の色が紺色に変更されている程度。 |
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| 内容はふくの唐揚げ×2とカニ爪、ふくの一夜干しと言う豪華な組み合わせ。どちらも身が詰まっており、ふくの弾力ある食感は十分に堪能出来る。値段的にトラフグではなくシロサバフグを使用しているが、それでも駅弁でこれだけのふくを味わえることは素晴らしい。 |
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(10月1日〜4月10日) |
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